2019年12月24日火曜日

アトリエ・ド・フロマージュ(東御市)

これも12月24日の信濃毎日新聞にありました。記事を下に添付します。

アトリエ・ド・フロマージュ(東御市)の工房責任者塩川和史さんのお話。

(安江)東御市新張生まれで、祖父は酪農家。父は信州うえだ農協の畜産部門で働いていたという家系。東御市内の牧場と上田市内の牧場から、毎朝生乳を仕入れて、カマンベールなど15種類ほどのチーズを生産しているといいます。国内外の各種品評会で受賞を重ねています。
地産地消を地で行く若い農畜産物生産者がどんどん現れますね。素晴らしい!!


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親田高原のたまご屋さん

すごいブログを見つけました。2019年12月24日の信濃毎日新聞です。

『親田高原のたまご屋さん』のご主人絹田皓士(こうじ)さんのご紹介

神奈川の大学を卒業後、3年間北海道の農業関係の会社で働く。仕事も職場も楽しかったが、それでも農業がやりたいと、退職し就農地探しの生活へ。
長野県阿智村の青見平に家と土地が見つかり2011年3月に移住、その後、同県下條村の親田地区へ移転。放し飼い養鶏と果樹栽培、麦豆の輪作に牛の放牧など多角経営での営農を目指してます。

(安江)推察するに、まだ30代の若夫婦。ですが、穀物の輪作と自給飼料飼育に取り組んでいる。何と素晴らしいことか! 私は1月6日の屠畜ワークショップ「鶏と麦の宴~幸せな鶏編~」に参加することを決めました。一緒に如何ですか?きっと、素晴らしい体験にナルト思いますよ。屠殺して、命をいただく。命の尊さが判ると思います。

下記ブログを是非ご覧ください。

2020年の屠畜ワークショップのご案内

http://aozoratamago.blog90.fc2.com/blog-entry-1647.html#comment


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