伊勢雅臣先生の日本私塾:第26号R5年8月号
「ロシア南信から領土を守った江戸日本」 の質問コーナーから、
ソウル大学経済学名誉教授李栄薰氏の著作から、その主張の紹介です。
日本の朝鮮統治の真実を伝える内容です。ありがたい話です。
「韓国の嘘つき文化は・・・」と始まります。
韓国の反日運動や取り決め破りに悩まされる日本ですが、今までも韓国のこの現状を批判する韓国人がいることは知っていましたが、ハッキリと実名・証拠付きで読んだのは初めてでしたので、ご紹介します。伊勢雅臣先生の説く歴史は私を覚醒させてくれます。すばらしいです。
「反日種族主義」李栄薰著 のご紹介です。
伊勢先生が講義の中でお使いのパワポの画面から2ページ掲載致します。詳細は本を読まれるか、先生の講義をお聞き下さい。
まず、李栄薰(イ・ヨンフン、1951年9月10日 - )氏のプロフィール
大韓民国の経済史学者。ソウル大学経済学名誉教授[1]・落星台経済研究所所長。経済史学会会長・韓国古文書学会会長も務めていた。
李氏朝鮮時代から現代にかけての韓国の経済史を研究している。特に植民地支配下の朝鮮経済の研究で知られ、「日本による植民地時代に韓国が土地と食糧を収奪されたという韓国史教科書の著述は歪曲されたものだ」という主張を提起し、「私たちが植民地時代について知っている韓国人の集団的記憶は多くの場合、作られたもので、教育されたものだ」としている[6]。
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