4月10日の「全国農業新聞」に山形県庄内地方で進んでいる
「庄内スマート・テロワール」構想が掲載されました。
山形大学が核になり進んでいます。
PDF を添付します。
これを読むと当NPOが今後やらなければならないことが見えてきます。
要点を羅列してみます。
・輪作の実証:長野県農政部が小諸市にある長野県野菜花き試験場佐久支場で
行っており今年で4年目になる。
・2019年、「庄内スマート・テロワール推進協議会」結成。農家、加工業者、
小売業など参加。
・現在の輪作実証圃場は3.3ヘクタール。
これを10ヘクタールに広げ「セントラル農場」(モデル)にする。
・次の段階で「サテライト農場」を増やしていく。
面倒ですが、拡大してご覧ください。
画像(jpg)をデスクトップに「 ドラック&ドロップ」してから、
ダブルクリックして開き、拡大してご覧ください。
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