『これは人災だ!』とする当NPO理事長は、
このような緊急の状況に対処できる防災案を考えた!
これなら、日本全国どこでもできる筈だ!
2015年9月10日から11日にかけて、台風18号の影響による関東地方と東北地方の豪雨により、利根川水系鬼怒川と鳴瀬川水系渋井川の各堤防がそれぞれ決壊した。国土交通省関東地方整備局によると、鬼怒川では茨城県常総市三坂町付近の左岸の堤防が9月10日、延長200mにわたって決壊したという。(nikkeibp記事より)
・想定されている危険箇所をヘリでパトロール監視する
・近くの採石場で、トン袋の土嚢を大量に用意する
・越水の危険性が判明したら、ピストン輸送し現場に積上げる
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