2018年1月6日土曜日

循環型社会の構造

松尾雅彦氏(「スマート・テロワール・農村消滅論からの大転換」著者、長野県「食の地消地産アドバイザー」カルビー株式会社相談役、NPO法人信州まちづくり研究会顧問)が提唱する循環型社会の構図です。

食を除外した循環などあり得ません。食は生物生存の基本であり、自然環境との関わりなしにはあり得ないからです。図をよくご覧ください。一番多く雇用が生まれるのは、加工とサービス部門です。そこで働くのは住民の皆さんです。
この循環を回すのは住民の皆さんです。

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